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愛知県豊田市 都心地区空間デザイン基本計画及びデザイン監修

「つかう」と「つくる」のサイクルで描く都心地区の未来

豊田市駅を中心とした、都心地区の方向性を示すビジョンとして、都心の目指すべき将来像とその空間デザインのあり方をまとめた、「都心地区空間デザイン基本計画」を策定しました。
「つかう」(空間の利活用)と「つくる」(空間整備)の両輪によるコンセプトを提示し、市民ワークショップやデザインアドバイザー会議などを繰り返しながらまとめています。
その後、空間デザイン監修者として、各施設の設計デザイン監修を行い、事業全体の空間デザインのコントロールを行なっています。
まちなかで使えるファニチュアである「アーバンファニチュア」、「新とよパーク」、「とよしば」などの個別プロジェクトにつながります。
https://www.city.toyota.aichi.jp/shisei/machizukuri/1021024/index.html

※2016年に、日建設計シビル、stgk、abanba、渡邉篤志建築設計事務所と共同でプロポーザルにて受託
※2019年以降は、SOCI名義でも参加し、デザイン監修を実施。

  • 実施年度: 2016,17,18,19,20年
  • 所在地: 愛知県豊田市
  • 施主/発注: 豊田市
  • 協働: 日建設計シビル、stgk、abanba、渡邉篤志建築設計事務所
  • 業務内容: 都市計画、基本計画、デザイン監修